確実に合格点を取るために
4つの設問に対し、
A4版解答用紙に順番に記述していくスタイルです。
ここで重要なのは、4つの設問はバラバラな設問ではなく、
順番を踏まえた、統合的な設問だということです。
だから、解答も個々バラバラではなく、順番に流れるように、
首尾一貫した書き方・内容が必要になります。
論述試験の解答の書き方について、
根本から解説したわかりやすいマニュアルです。っていうのは
最初見た時は目を疑ってしまったw
マジ?マジ?それともインチキ?
それなりに売れているし
嘘ってことはないよね?
⇒購入者の声をチェックしてみた
自己学習を進める上で役に立つ
自分で学習を始めるときの進め方
解答作成にあたって取りかかる順番を示したシート(A4版1枚)
具体的方策記述で使える、方策の文例
クライエントが繰り返した用語・感情表現・決めつけ表現を
まとめて一覧にしたシート(過去3回分)
資料を付録として付けているって。
これは試してみるかなー
遠藤友子の「2級キャリアコンサルティング技能検定論述試験対策マニュアル」
結果が出たら友達に教えよう。
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